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​講師紹介

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​塾長 文系科目担当

榎本光佑

​城東小・旭中卒

宇都宮東高校卒

​早稲田大学 社会科学部卒

TOEIC L&R 920点

【略歴】

2012-2017年、栃木県内最大手塾にて英語科講師として勤務

多数の合格者を輩出

宮古島へ移住後、地域密着指導を経て

2026年、地元にて「えのもと塾」を開業

​【メッセージ】​

​​「点滴、石を穿つ」

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​理系科目担当

​榎本奈々佳

宇都宮短期大学附属中高卒(学力特待生)

​東京理科大学 理工学部情報科学科中退

​​

 

​【略歴】

2019年 埼玉県久喜市にて​小・中学生を中心に指導

 

【メッセージ】

​「夫婦で運営するアットホームな塾ですので、何でも気軽に質問してくださいね!勉強の合間には、学校のことや趣味のこと、色んなお話をしましょう。」​

​ご挨拶

2026年度の東京大学の入試で、自由英作文に次のような問いが出題されました。

“What does it mean to be strong?”
――強さとは何か。

この問いには、決まった正解がありません。
人によって答えは異なり、どの答えもその人の経験や価値観によって形づくられます。

東京大学の入試は、単に知識量を測るものではありません。
「答えが一つに決まっていない問いにどう向き合うか」という姿勢や、
多義的な言葉の本質を考察し、自分の言葉で表現する力――すなわち「思考力」を問うものです。

学校のテストや受験勉強では、どうしても用意された正解を求めることが中心になります。
しかし、社会に出てから直面する問題の多くは、この東大の問題のように必ずしも答えが一つに定まっているわけではありません。

私自身も学生時代から、「幸せとは何なのか」という問いについてよく考えていました。
どのように生きることが自分にとっての正解なのだろうか、と。

経済的自由や社会的地位は、しばしば「幸せ」と結びつけて語られます。
しかし、それがすべての人にとって本当の意味での幸せなのでしょうか。

AIが瞬時に答えを提示してくれる時代になった今でも、自分にとっての答えは、自分自身で考え続けていくしかありません。

だからこそ、勉強を通して身につけてほしいのは、単に正解を当てる力だけではなく、「自分で考え、試行錯誤しながら答えに近づこうとする思考力」です。

受験勉強の中では、思うように結果が出ない時期が必ずあります。そんなときに立ち止まるのではなく、「どうすればより上手くいくだろうか」「自分に何が足りないのだろうか」と問い続け、自分を客観的に見つめる努力をする。その積み重ねが、少しずつ確かな力を育てていきます。

答えがすぐに見つからなくても、粘り強く自分と向き合い、前へ進み続けること。こうした姿勢こそが、私の考える「強さ」です。

えのもと塾では、単に問題の解き方を教えるだけではなく、生徒一人ひとりが自分の頭で考え、この「強さ」を身につける過程を何よりも大切にしています。勉強を通して得られるものは、テストの点数や合格だけではありません。答えが簡単には見つからない問いに向き合い、自分なりに考え続ける経験そのものが、変化の激しい時代を幸せに生き抜くためのヒントになると、私は信じています。

​塾長 榎本光佑

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